【台湾】新幹線(高鐵)のきっぷ(チケット)を日本で予約する方法

台湾南北を結んでいるのが台湾新幹線(高鐵)です。台湾新幹線の正式名称は「臺灣高速鐵路(Taiwan High Speed Rail)」で略して「高鐵(ガオティエ)」と呼ばれています。

台中や台南、高雄を結んでいるので、旅行で中南部を目指したい場合、とても便利です。台湾新幹線のきっぷ(チケット)は現地だけでなく日本でも予約することができます。台湾新幹線のきっぷ(チケット)を日本で予約する方法をまとめてみました。

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台湾新幹線(高鐵)とは

台湾新幹線(台湾高速鉄道)は日本の新幹線技術を輸出した初めてのケースで世界中から注目を集めました。台湾新幹線建設には政治的な思惑が絡んだため、新幹線建設に当たり、日本の工法とヨーロッパの工法とが混在する形になりました。日本が建設したのは台北から台中、台中より南の高雄までのルートはフランスが工事を請け負う形になりました。工法の違いにより、台中より南では乗り心地が異なると言われています。

2007年1月の開業当初は暫定営業区間が台北(板橋)~高雄(左営)まででしたが、同年3月には台北まで延伸され、2016年には台北より北側の南港まで延伸されました。距離は348営業キロで南港~高雄(左営)までの区間を最速1時間半で結んでいます。駅は全部で13駅あり、速達型と各駅型があります。今後南に延伸される計画があり、将来は屏東縣潮州駅まで延伸が予定されています。

車両はJR東海とJR西日本で運用されている700系型(JR東海ではこだまのみの運用)の改良型である700T 型です。外観や内装は700型にそっくりなので、日本の新幹線に乗っているような気分です。

運転区間

南港-台北-板橋-桃園-新竹-苗栗-台中-彰化-雲林-嘉義-台南-左營(高雄)

台湾高速鉄道の運賃

運賃は大人、子ども(6歳以上12歳未満)、団体きっぷ(11人以上)などがあります。

大人指定席

大人自由席

子ども指定席

子ども自由席

インターネットできっぷを予約する

インターネットできっぷ予約するには台湾高速鉄道のホームページにアクセスする必要があります。きっぷの予約は24時間可能で、乗車日の28日前から予約ができます。きっぷには通常運賃の他に、アーリーバード(早割)の設定があります。早割が設定されている列車は限られていますが、最大35%引きとお得です。きっぷの予約の際にパスポート番号を入力する必要がありますので、手元に代表者のパスポートを用意してください。

台湾高速鉄道公式ホームページにアクセスする

台湾高速鉄【公式】ホームページ

台湾高速鉄道のホームページは繁体字、英語、日本語を選択できます。右上の言語選択メニューで日本語を選択してください。次に右上のオンライン予約をクリックします。

列車の予約画面が表示されますので、必要事項を入力します。日本の新幹線のように座席表から自由に座席が選べるわけではありませんが、窓側か通路側のいずれかを選択できます。

必要事項を入力したら検索をクリックします。

候補となる列車が表示されますので、希望する列車番号を選択して「確認」をクリックします。

予約明細が表示されたら受取人情報を入力します。パスポート番号と日本国内で使用している電話番号、メールアドレスを入力してください。全てを入力したら予約完了をクリックします。予約が完了した後、きっぷ代金の支払いをします。きっぷ代金の支払いはオンライン予約画面の上部にある「予約履歴照会/お支払い・変更」をクリックします。

ログイン情報(パスポート番号)と予約番号を入力し、支払い画面に移行します。

支払いはクレジットカードで行います。支払いが完了すると予約完了メールが届きます。予約番号をメモするか、印刷して乗車当日に窓口に持参してください。

きっぷの受け取りは台湾高速鉄道駅窓口もしくは自動発券機で行います。私は混雑していなかったので駅の窓口で受け取りましたが、混雑している場合は自動発券機を利用すると良いでしょう。自動発券機を利用する際には予約番号とパスポート番号の下4桁の入力が必要になります。

まとめ

事前に予約を済ませておけば、確実に座席が確保できますし、割引きっぷの購入もできます。当日購入することも可能ですが、列車によっては満席の場合もあるため、事前予約が断然おすすめです。台湾に来たら新幹線の快適な旅を楽しんでみるのはいかがですか?

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