【国際線】モバイルバッテリーは何個まで機内持ち込み可能なのか調べてみた

観光旅行や出張で台湾や海外を訪問する際になくてはならないのがiPhoneなどのスマートフォンやタブレットです。私の場合仕事の関係で台湾と日本を行き来する際に必ず持ち歩いています。

渡航先で心配になるのがバッテリー切れ。渡航先でモバイル端末が使い物にならなくなってしまうことがないようにモバイルバッテリーも持ち歩いています。国際線に搭乗する場合、モバイルバッテリーに関するさまざまな規定があるので、前もってチェックしておきたいものです。

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モバイルバッテリーは「機内持込手荷物」それとも「受託手荷物」?

国際線はテロなどの犯罪防止の観点から、機内に持ち込める物品について厳しい規定があります。

モバイルバッテリーに採用されているリチウムイオン電池は機内持込もしくは預入に制限が設けられています。

ちなみに日本航空(JAL)のホームページにモバイルバッテリーの機内持込に関する注意点が掲載されています。

・電子機器(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)

この表によれば、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの電子機器は内蔵されているリチウムイオン電池の出力が160Whを超えなければ機内持込、受託手荷物どちらとも大丈夫です。個数についても特に制限はありません。たいていのものは大丈夫だということが分かります。

・モバイルバッテリー

モバイルバッテリーには制限があります。定格量が100Wh以下は制限なし100Wh以上160Wh以下のものについては最大2個まで。

モバイルバッテリーは機内持込手荷物のみで、受託手荷物として預けることはできません。

リチウム電池とリチウムイオン電池の違い

ちなみにリチウム電池とリチウムイオン電池は全く別物です。リチウム電池は充電ができない使い捨てタイプでボタン電池やカメラ用の電池に使われています。リチウムイオン電池は繰り返し充電が可能です。

機内持込可能なモバイルバッテリーとは

機内持込可能なモバイルバッテリーは最大160Wh以下ということが分かりましたが、これだけではピンと来ないと思います。

私が普段利用しているモバイルバッテリーは2つですが両方とも持込可能です。最も容量が大きいのがcheero Power Plus 3 Premiumというタイプで容量が20100mAhあります。

cheero Power Plus 3 Premiumを愛用する理由

私がこのモバイルバッテリーを愛用している理由は、USBポートが3つあるため同時に3台のモバイル端末を充電できること。普段使いのiPhone6s plus,iPad Pro,Thinkpad8を同時に充電できます。

これ以外にもamazon kindle fire、Samsung galaxy s6(台湾国内用)、iPad Air2を持ち歩いています。大容量なので、これさえあれば旅先や出張先で電源がなくても一泊二日程度の旅行なら十分です。

ちなみに私はアマゾンのプライム会員限定セールで購入しました。

国際線のフライトでも台湾便ならこれだけあればまず大丈夫です。わざわざ空港の電源を利用しなくても、フライト中に充電できるので安心感が違います。電池残量を気にせずに機内でプレゼンの資料を作成したり、アマゾンプライムビデオを視聴したりすることが可能です。

国内旅行や出張にも最適

日本に一時帰国する際、国内出張で新幹線や特急をよく利用します。

最近は電源を装備する車両が増えてきましたが、旧型の車両など電源がない場合もあります。

グリーン車なら電源があるんじゃいのと思うかもしれませんが、700系やE2系の新幹線は電源がないものがあります。そのような場合でもモバイルバッテリーがあれば安心。日報をまとめたり、資料を作成したりするときに電源のことで心配する必用がありません。

cheero Power Plus 3 Premiumのスペック

cheero Power Plus 3 Premiumのスペックは次の通りです。

電池容量 20100mAh 3.6V (72.36Wh)
カラー ホワイト
サイズ 101 x 117 x 23 mm
重量 375g
入力 DC 5V / 2A max MicroUSB
出力 DC 5V / 4.4A 各ポート最大3A
充電時間 約11時間
耐用回数 500回

cheero Power Plus3 Premium 20100mAh Auto-IC機能搭載 モバイルバッテリー USB×3ポート ホワイト CHE-062

カタログ値からもわかる通り、cheero Power Plus 3 Premiumの規格は次の通りです。

電圧(V) 3.6V
電流(Ah) 20100mAh(20.1Ah)
電池容量(Wh) 72.36Wh

Whというのは電池容量のことを差します。(電池容量を求める計算式は電圧×電流です。)

国際線機内持込可能

機内持込手荷物の規定にある通り、モバイルバッテリーの電池容量は100Wh以下なら無制限100Wh以上160Wh以下の場合は2個までに制限されています。

cheero Power Plus 3 Premiumの電池容量は72.36Whですからこの規定によれば持込制限にかからないことが分かります。極端な話しですが、何個でも機内持込可能です。(機内持込手荷物の上限に注意)

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Anker Astro E1 5200mAh Portable Chargerもおすすめ

モバイルバッテリーはこのほかにも携帯性に超優れたAnkerのAstoro E1を持ち歩いています。

AnkerのAstoro E1は小さくて軽いので普段使い用として、また日帰り出張の際に持ち歩いています。急速充電機能を搭載しているので、スマホの電池残量が少なくなった時でも、短時間でかなりの容量を回復できます。特にSamsung galaxy s6は電池の減りが速いので、Anker Astoro E1と一緒に持ち歩くことが多いです。

Anker Astro E1 5200mAh Portable Chargerのスペック

電池容量 5200 mAh / 19.24 Wh
出力 5 V / 2 A
入力 5 V /12 A
重量 約119g
サイズ 97×43.2×22.5mm

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保安検査の際はバッグから取り出す必要があるか

保安検査を受ける場合、モバイルバッテリーをナップザックや機内持込可能なスーツケースから取り出す必要はありません。

私は念のためモバイルバッテリーをファスナー付きのケースに入れてまとめています。

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X線検査を受ける際にはナップザックからファスナー付きのケースを取り出して検査を受けています。これまで一度も保安検査で指摘されたことはありません。

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注意点

モバイルバッテリーは必ず機内持込にしてください。受託手荷物扱いにしてしまうと、後で呼び出されるか、スーツケースを開けられてしまいます。

私は一度だけ桃園空港でモバイルバッテリーをスーツケースに入れたまま預けてしまい、出国審査直前で呼び出されました。こうならないためにもモバイルバッテリーはまとめておくことをおすすめします。

まとめ

台湾に限らず海外旅行や出張の際、モバイルバッテリーはマストアイテムの一つです。大容量モバイルバッテリーでもcheero Power Plus 3 PremiumやAnker Astro E1 5200mAh Portable Chargerなら国際線機内持込個数に制限がありません。

複数のモバイルバッテリーを携帯しておけば、海外のコンセント形状や電圧が異なるという理由でスマホやタブレットに充電できない場合でも、電源を確保できます。旅行や出張以外でも災害時に活躍してくれること間違いなしです。

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