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【タイガーエア台湾】福島→台北・桃園IT753便 搭乗記|運航時間・手荷物・乗り方を解説【2026年版】

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福島空港から台湾(桃園)へ行くなら、タイガーエア台湾の「IT753便」が便利です。 IT753便は、福島空港から台湾桃園国際空港まで乗り継ぎなしで移動できる直行便。

福島県をはじめ、東北地方から台湾旅行へ行く際の選択肢になります。

この記事では、実際の搭乗体験をもとに、

  • 福島空港から台湾へ行く方法
  • IT753便の運航スケジュール
  • 福島空港でのチェックイン
  • 保安検査の注意点
  • タイガーエア台湾の手荷物
  • 機内の様子
  • 桃園国際空港到着後の移動方法

まで詳しく紹介します。

「福島空港から台湾へ行きたい」「タイガーエア台湾IT753便について知りたい」という人は、ぜひ参考にしてください。
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タイガーエア台湾IT753便とは?

IT753便は、タイガーエア台湾が運航する福島空港→台湾桃園国際空港の便です。

台湾旅行といえば成田・羽田・関西空港などから出発するイメージがありますが、福島空港からも台湾へ直行できます。

特に福島県や東北地方に住んでいる人にとっては、成田空港などまで移動する必要がない点が魅力です。 2026年現在の基本的な運航スケジュールは以下のとおりです。

項目 内容
航空会社 タイガーエア台湾
便名 IT753
出発空港 福島空港(FKS)
到着空港 台湾桃園国際空港(TPE)
運航日 火曜日・金曜日
福島→桃園 16:00発 → 19:10着
桃園→福島 10:30発 → 14:30着
所要時間

台湾行き約4時間10分

日本帰国便約3時間

※運航日・時刻は変更される場合があります。予約時には必ず最新の運航情報を確認してください。

福島空港から台湾・桃園まで直行できる

福島空港から台湾旅行をする最大のメリットは、桃園国際空港まで乗り継ぎなしで行けることです。

成田や羽田を利用する場合、自宅から空港までの移動に加えて、空港内での移動やチェックインなども必要になります。

福島空港を利用できる地域に住んでいるなら、空港までのアクセス次第では旅行全体の移動負担を減らせます。

福島空港はコンパクトなつくりなので、成田や羽田のような移動がないのもいいですよ。

台湾までのフライト時間も約3時間なので、国内旅行に近い感覚で台湾へ向かえるのも魅力です。

福島空港から台湾へ行くには?

福島空港へは、主に次の方法でアクセスできます。

  • 郡山駅からバス
  • 自家用車
  • タクシー
東北新幹線を利用する場合は、郡山駅まで移動してから福島空港へ向かうルートが便利。

郡山駅から福島空港へ

郡山駅から福島空港へはバスを利用できます。

高速バスで福島空港へ

各フライトの出発に間に合うように時刻が設定されているので、とても便利です。

タイガーエア台湾の台北桃園空港行きIT753便と桃園発福島空港行きIT752便の出発と到着時刻に合わせてバスが運行されています。

郡山⇄福島空港高速バスのダイヤ

福島交通による運行で、時刻表は次のとおりです: 行き:

区分 乗車のみ 乗降可能 降車のみ
停留所 郡山駅前 中央工業団地 福島空港
毎日 06:00 06:05 06:45
毎日 08:00 08:05 08:45
毎日 10:55 11:00 11:40
火曜日・金曜日のみ 13:05 13:10 13:50
毎日 15:35 15:40 16:20
毎日 16:45 16:50 17:30

帰り:

区分 停留所 毎日 毎日 火曜日・金曜日のみ 毎日 毎日 毎日
乗車のみ 福島空港 09:15 12:20 15:30 17:00 18:15 20:25
降車のみ 中央工業団地 09:50 12:55 16:05 17:35 18:50 21:00
郡山駅前 09:55 13:00 16:10 17:40 18:55 21:05
運賃(片道):大人¥1,200/小人¥600

支払いは現金のほか、PayPay、Alipay、LINE PAY、楽天ペイ、J-Coin Pay、JCBのタッチ決済、American Expressのタッチ決済、Visaのタッチ決済に対応しています。

郡山駅前バスターミナルの券売所でも空港行きのバスチケットが購入できます。クレジットカード払いにも対応しています。

福島空港行きは4番乗り場から出発します。

バスのトランクルームにスーツケースを無料で預けられます。大きな荷物があっても安心して空港に向かえるのは助かりますね。

乗車人数は10名程度。チャーター便なので台湾の観光ツアー客利用が多いせいなのか、個人利用は少ないのでしょうね。バスはwi-fi完備で快適です。

パーキング

福島空港には2300台の無料駐車場が用意されています。

車でアクセスする場合も無料で駐車できるのはありがたいですね。1週間以上駐車する場合には届出が必要です。福島空港ホームページで届出用紙をダウンロードできるので、1週間以上駐車する場合には必要事項を記入して空港の窓口に提出しましょう。

福島空港に到着

福島空港に到着しました。福島空港は須賀川市と玉川村にまたがっています。

須賀川といえばウルトラマンの生みの親円谷英二監督の出身地。

須賀川市内のあちこちにウルトラマンのモニュメントがあります。福島空港もウルトラマンがお出迎え。

空港はコンパクトながら必要な設備は一通り揃っています。

1階は国際線カウンター、国内線カウンターとコンビニがあります。2階はレストランやお土産コーナーなどがあり必要なものは空港で手に入ります。

福島空港の売店で台湾フェアが開催されていました。

台湾ビールや黑松沙士,蘋果西打、パイナップルケーキ(鳳梨酥)、台湾メンマなどが販売されています。台湾のものが欲しくなったら福島空港に行けば手に入るかもしれませんね。

福島空港でIT753便のチェックイン

タイガーエア台湾の搭乗手続き(チェックイン)はフライト出発2時間30分前から始まります。

午前10時にチェックイン開始のアナウンスがあると、タイガーエアに搭乗する人の長い列が。

90%は台湾からの観光客です。話を聞いてみると、福島県内の各地を観光で回ったそうで、台湾のツアー会社が全て手配をしてくれたそうです。チェックインはANAの職員が代行します。

カウンターでチェックインする前に預け入れ手荷物のX線検査があります。

X線による検査が完了するとスーツケースの鍵の部分に封印シールが貼られてチェックインカウンターに進めるようになります。

チェックインでは受託手荷物と機内持込手荷物のチェックがあります。

機内持込手荷物にはタイガーエアのタグが付けられます。

フライトチケットを受け取ったらあとは保安検査開始を待ちましょう。

タイガーエア台湾の手荷物に注意

LCCのタイガーエア台湾を利用するときに、必ず確認したいのが手荷物のルールです。

航空券を安く購入できても、空港で重量超過などが発生すると追加料金が必要になる場合があります。

特に、

  • 機内持ち込み手荷物(10Kgまで)
  • 預け入れ手荷物
  • 重量
  • サイズ
  • 個数(購入した重量の範囲であれば幾つでもOK)

について、予約する前に確認しておきましょう。

タイガーエアの手荷物に関する情報は過去記事に詳しくまとめています。

https://ahiru-tsushin.com/2017/03/13/post-667/ https://ahiru-tsushin.com/2024/04/16/post-2597/

出発前に腹ごしらえ

保安検査開始までの間、2階のレストランで昼食をとりました。

今回はミックスフライ定食を注文。揚げたてのフライはサクサクでボリュームたっぷり。

日本は白米が本当に美味しいですね。お腹がいっぱいになりました。

福島空港の保安検査は時間に余裕を持とう

実際に利用してみて注意したいと感じたのが、保安検査の混雑です。

今回の搭乗時には、保安検査に40分以上かかりました。

「福島空港は地方空港だから、それほど混雑しないだろう」と考えていると、時間が足りなくなる可能性があります。

台湾旅行では、保安検査に時間がかかることも想定して、余裕を持って空港へ到着しておくことをおすすめします。

制限エリアに到着

保安検査に40分以上かかってしまいましたが、なんとか制限エリアに入場できました。

制限エリアには免税店があり、福島の名産品やお酒などが購入できます。

水やお茶などの飲み物は制限エリア内にある自動販売機を利用しましょう。

スイカやiDなどのタッチ決済にも対応しているので、小銭がなくても大丈夫です。待合室には十分な数の座席があります。

搭乗開始

自動販売機で飲み物を買っている間に搭乗開始のアナウンスがありました。

これから搭乗が始まります。ちなみにタイガーエアは食べ物などの機内持ち込みを禁止しています。

タイガーエアは飲み物も基本的に禁止なのですが、ミネラルウォーターやお茶などのペットボトルサイズの飲み物は持ち込んで飲んでも大丈夫のようです。

水分を取らずに脱水症症を起こすと大変ですからね。

タイガーエア台湾の機内

機内はほぼ満席。日本人観光客もいらっしゃるようですが、ほとんどが台湾からの観光客。

機内アナウンスは中国語、台湾語、英語、日本語の4カ国語での案内。

今回の日本語アナウンスを担当したフライトアテンダントの日本語がとても上手で、日本人かと思いましたが、台湾人でした。

タイガーエア台湾の座席は?

搭乗したのはエアバスA320です

A320NEOを期待していましたが、今回はA320の機材のため、足元はそれほど広くはありません。

桃園国際空港までの4時間程度のフライトなら耐えられるスペースです。

タイガーエア台湾の機内販売

シートベルトサインが消灯すると機内販売が始まります。事前注文した人から順番に機内食の配布が始まります。

今回私は台湾ビールを注文しました。提供は台湾スタイル。

ぬるめの台湾ビールと氷がたっぷり入ったコップが渡されます。

台湾では冷えてないビールを飲むこともあるので、冷えたビールを飲みたい時は氷を入れることがあるんですよね。

台湾のFSC長榮(エバー航空)や華航(チャイナエアライン)は冷えたビールの提供だったので、常温ビールの提供はタイガーエアだけなのかもしれませんが。

機内メニュー

メニューはこんな感じでした。

桃園空港へ

離陸から1時間程度経過して機長からの挨拶がありました。

保安検査に時間がかかったため、桃園国際空港の到着が20分程度遅れることのお詫びと、到着時間の案内がありました。

台湾上空に入ると着陸態勢に入ります。

ベルト着用サインが点灯し、徐々に高度を下げていきます。

桃園には機長のアナウンス通り20分遅れの午後4:00に到着しました。

福島から台湾・桃園国際空港のフライトスケジュール

福島空港を出発すると、台湾桃園国際空港へ向かいます。 2026年現在のIT753便は、 福島 16:00発 → 桃園 19:10着 が基本スケジュールです。

桃園国際空港に到着したら?

台湾桃園国際空港に到着したら、

入国審査 → 手荷物受取 → 税関

という流れで台湾へ入国します。

台湾の入国手続き

必ずアフリカ豚熱低リスク国証明タグを受け取って!

降機するとアフリカ豚熱非汚染国のタグが手渡されます。

日本と台湾は世界でもごくわずかなアフリカ豚熱非汚染国。

このタグを忘れずに受け取ってイミグレーションに向かいましょう。

イミグレーション手前で係員にタグを手渡すと、非汚染国レーンを通ってイミグレーションに向かえます。このタグを持っていない人は赤レーンに向かい全ての手荷物でX線検査が必要です。

預け入れ手荷物を受け取り税関を通過しましょう。

桃園空港から高雄へ行く場合

あひる通信の読者には、高雄旅行を予定している人も多いと思います。 桃園空港から高雄へ向かう場合は、

桃園空港 → 桃園MRT → 高鉄桃園駅 → 台湾新幹線 → 左営駅

というルートが利用できます。 台湾新幹線を利用すれば、桃園から高雄方面まで一気に移動できます。

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福島空港から台湾へ行くメリット

福島空港からタイガーエア台湾を利用するメリットをまとめると、次のようになります。

1.台湾まで乗り継ぎなし

最大のメリットは、福島空港から桃園国際空港まで直行できること。 乗り継ぎがないため、海外旅行に慣れていない人でも利用しやすいルートです。

2.東北から台湾へアクセスしやすい

福島県や東北地方に住んでいる人なら、成田・羽田まで移動する必要がありません。 自宅から福島空港までの距離によっては、旅行全体の移動時間を抑えられます。

3.約3時間で台湾へ

福島から桃園までは約3時間。 台湾は「週末+α」の旅行先としても計画しやすい距離です。

4.LCCなので旅行費用を抑えられる可能性がある

タイガーエア台湾はLCCのため、条件によっては航空券を安く購入できます。

ただし、受託手荷物や座席指定などを追加すると料金が変わるため、航空券の表示価格ではなく最終的な総額で比較することが重要です。

福島県と福島空港が旅行補助を実施することがあります。福島空港のホームページで最新情報を確認してお得に旅を楽しみましょう。

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IT753便を利用するときの注意点

福島空港から台湾へ行く場合は、次の点に注意してください。

運航日を確認する

2026年現在は火曜日・金曜日の運航が基本です。

毎日運航している路線ではないため、台湾旅行の日程を決める前に航空便の運航日を確認しましょう。

保安検査に時間がかかる場合がある

今回の搭乗では保安検査に40分以上かかりました。 時間には十分余裕を持つことをおすすめします。

LCCの手荷物規定を確認する

手荷物の重量やサイズによっては追加料金が発生します。 予約時に必ず最新の条件を確認しましょう。

運航時刻は変更される可能性がある

航空便の時刻は変更になる場合があります。 この記事の時刻だけで旅行計画を決めず、予約時には航空会社や福島空港の最新情報を確認してください。

2026年のIT753便・IT752便まとめ

2026年現在、福島空港と台湾桃園国際空港を結ぶタイガーエア台湾は、火曜日・金曜日の週2便で運航されています。

  福島 → 桃園 桃園 → 福島
便名 IT753 IT752
出発 16:00 10:30
到着 19:10 14:30
運航日 火・金 火・金
区間 福島→台北・桃園 台北・桃園→福島

福島空港公式サイトでは、2026年4月1日から2027年3月26日までの運航情報が掲載されています。最新の運航状況については、旅行前に必ず公式情報を確認してください。

福島空港発の台湾旅行はタイガーエア台湾が便利

福島空港から台湾へ行くなら、タイガーエア台湾のIT753便一択です。

福島空港から桃園国際空港まで乗り継ぎなしで移動できるため、福島県や東北地方から台湾へ旅行する人にとって便利な路線です。

一方で、週2便が基本となるため、旅行日程を航空便に合わせる必要があります。

また、LCCならではの手荷物規定や追加料金、保安検査の混雑にも注意が必要です。 これらを事前に確認しておけば、よりスムーズに台湾旅行を楽しめます。

 

福島空港から台湾旅行を計画するなら

福島空港から台湾へ行く場合、航空券だけでなくホテルや通信環境も準備しておきましょう。 台湾旅行では、

✈️ 台湾旅行の準備ステップ

の順番で準備するとスムーズです。

特にスマートフォンの通信環境は、台湾到着直後から必要になります。 Googleマップや翻訳アプリ、台湾の交通アプリなどを利用するため、出発前にeSIMや海外ローミングなどを準備しておくと安心です。

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まとめ

タイガーエア台湾IT753便ですが、特に大きなトラブルもなく、快適にフライトが楽しめました。保安検査に時間がかかるのは他の地方空港でも同様ですが、それ以外は全て順調。

成田や羽田、関空などと比較するとコンパクトな空港なので移動距離が少なく快適に利用できる空港です。

福島県や東北地方から台湾旅行を計画しているなら、成田・羽田発の航空便だけでなく、福島空港からタイガーエア台湾で台湾へ行くルートも比較してみてください。

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